炊飯器もキレイになりますか?

2018年2月5日

640F7FD0-453C-4A1E-8156-2CCC172C7626

 お客様のお困り事で、おそうじ本舗の標準メニューに載っていないクリーニングをお願いされる事があります。「壊れても補償出来ませんよ!」と一度はお断りするのですが、どうすれば素材にダメージを与えずに、目的の汚れを取る事が出来るのか?考えるのも楽しみの一つです。


今回は、レンジ脇に置いてあった炊飯器をクリーニング出来ないかと言うものでした。

 ご飯を炊く時に出る糊の塊と油汚れで、ベトベトでした。家電品の場合、分解して電装部分以外を外して洗浄するのですが、炊飯器は、基盤部分が底に、蓋前面にマイコン部分があるため、中のお釜以外は、全体が電装部分と言える構造になっていそうです。


そこで、極力水を掛けずに洗い上げする事にしました。

 元々炊飯器は、蒸気を出す製品なので、蒸気には強い設計になっています。


底のヒーターの放熱窓と、マイコン部分外装はめ込み部分に目張り養生して、全体を中性洗剤と蒸気で、ソフトブラシとプラスチックケレンで、少しずつ汚れを剥いで行きました。


最後はスチームを外装の面に沿って当て、はめ込み部分のから内装に水分が染み込まない様に注意しながら洗浄を洗い流しました。

 キレイになった炊飯器。最近の製品では、8.5合炊きと言うサイズの商品が無いらしく、買い替えも出来ずにお困りだったそうです。


 


今日も「キレイ」をご提案します。

お見積り・お問い合わせはこちら
ページトップへ戻る